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こちらの本の作者です。

すべての人に
生まれてから天国に旅立つまで
一対一でずっと見守ってくれる「天使」がいる

奇跡の女性・ローナによる
《光の存在たち》から導きを得るための
ベストガイダンス

アイルランドで生まれ育ったローナには、
生まれつき天使が見え、
話せるという類いまれなる能力があった。

貧困と周囲の無理解で辛い少女時代を過ごした
ローナを助け、導いたのは、
守護天使や大天使ミカエル、天使ホーサスを
はじめとする数々の天使たちだった。  書籍のページより転記

講演会は2019年11月2日、ワークショップは11月3日でした。

全部は網羅しきれていないかも知れませんが、ワークショップの内容をレポートします。

まずは、守護天使との繋がりを深めるワークをしました。天使に話しかけ、メッセージが来たものを書き出すという内容でした。天使から何を受け取ったかも書き出すということです。

最初のステージでは*何を話しているか?*どう伝わってくるかなどに注目です。

私自身は、いつも内面に話しかけていて、答えも貰っているので特別なワークという印象では無いです。10項目くらいの質問に対し内面から答えも貰いました。

ちなみに私が天使から受け取ったもの、ギフトは宇宙でした。

続いて、ローナさんから選ばれた人は、どんな質問や答えが来たかを発表して貰いました。

ちなみに、誰を指名して答えてもらうかは、その人の守護天使がアピールしてくるそうです。恐らく守護天使が直接もっと話を聞いてもらいたいからだとすぐにわかりました。

また、質問や、答えは会場全員の知りたいことになると言ってました。これも常に私がお伝えしていることです。

続いて、ローナさんのお話です。

結構大事なメッセージなので、良く読んで欲しい箇所です。

1.魂と融合する時代が来る。2.魂の目から見る時が来る。3.昔は全員出来た。4.もっと見えるようになる。5.深く見えるようにすると自分に許可を出す。6.魂レベルで許可をする。7.未来の子供達は水の上を歩く。8.繰り返しで魂が覚醒するように許可、意識する。

天使の本を出版した後、複数の科学者からアプローチがあったそうです。簡単に言うと量子物理学などの観点から神の世界があることを科学者はすでに知っているとのことです。

ローナさんは、ハートから伝えており、言葉からでは無いようです。また魂から人に伝えているようです。

神の世界に天使も含まれている。2つの世界は分離していない。答えは証明されつつある。

ここで、何度も言っていたメッセージです。

人間はスピリチュアルな存在であり、魂と肉体の融合と言っていました。

ローナさんは、識字出来ません。つまり子供の頃から
字が 読めなかったです。知識は天使から教育を受けたわけです。一般教育は要らなかった。

毎日天使の教えを貰っており、特に大事なのは最初の直感は天使のメッセージだと何度も言っていました。

非常に良かったワークショップなので、続きは後日レポートします。

自分自身が死なない魂が本体であると認識出来ると、祝福という能力を使えるようになります。自分に祝福は出来ないので、ローナさんの祝福を受けて来ました。

11月の体験会の参加者募集中です。こちらをクリックして詳細をご確認ください。

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