3/14 実は地球から見たガン細胞が人間です。
いよいよ3冊目の書籍の販売です。
この本に出てくるワンネス視点について、配役理論について、レベルについて
ワンネス視点で見た時の、コロナウイルスは、ずばり自由への回帰です。
飛行機で、新幹線で、バスで、タクシーで・・・旅も封じられ、スポーツや学校も何もかも封じられているんですけど???
実は、今回のコロナウイルスで消えているものがあります。
行き過ぎた金融の世界です。
今までの地球では、お金を稼ぐことに必死すぎる会社がほとんどでした。
必死=必ず死ぬです。
人間以外の動物は自分の食べる分しか、狩りしないのは有名です。
人間だけが、食べ残しどころか、他の生命体の命を度外視して金を稼ごうとしています。
世界一の富豪である米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の創業者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏の資産は昨年、1120億ドル(約12兆2800億円)に増えた。オックスファムによればベゾス氏の総資産のわずか1%が、人口1億500万人のエチオピアの保健医療予算全額に匹敵するという。
一方、世界人口のうち経済的に恵まれない半数に相当する38億人の資産総額は昨年、11%減少した。
オックスファムは、拡大する格差によって貧困対策の効果が損なわれ、経済は打撃を受け、人々の怒りをあおる結果になっていると強調。各国政府が保健医療や教育といった公共サービスに割く予算を削減する一方で、富裕層に対する税制優遇を続け、経済格差をさらに深刻化させていると警告した。
報告書は、富裕層や大企業に課税して「底辺への競争」をやめるよう各国に強く要求。最富裕層がたった0.5%多く税金を払えば、「現在教育を受けられずにいる子どもたち2億6200万人に教育を授け、330万人の命を救えるだけの保健医療を提供しても、余りある資金を確保できる」と指摘している。(c)AFP
元記事
https://www.afpbb.com/articles/-/3207339
ちなみに、私の本はアマゾンで販売しています。( ゚Д゚)
アマゾンは、サーバーの会社であり、物販の会社ですが、それこそ中国製の商品をたくさん売っています。
その中国製商品の製造で、たくさんの公害が出たり、動植物の犠牲の上に成り立っているならば、地球から見て、
迷惑以外の何物でもないです。
行き過ぎた金融を止めるために、コロナウイルスが発生しているとすれば・・・
実は地球から見たガン細胞が人間です。
ショックですよね・・・自分達がガン細胞だなんて。
ガン細胞が移動しないように交通手段を断たれて、増えすぎないようにしている。
特に石油やリゾート開発などにストップがかかったようです。
また、不動産を売りたいがために、リゾート開発やマンション開発を進めるとか、大気を汚染する自動車産業も厳しいでしょう。
本当の力に目醒めて「うまくいく」人の、たった1つの考え方 の書籍は人生が上手くいく方法を書いたのですが、販売前に地球自体がおかしな方向性になりました。
おかしいのは人間なので、正しい方向に戻っているのですが、どうすれば共存出来るかが大事です。
たった1つの考え方とは? 何のことなのか?
簡単なことです。人間同士はもちろんですが、人間以外の全ての動植物まで繋がっているということです。
誰かの、何かの犠牲のもとに成り立っていることは、いずれ破たんします。
24時間空いているコンビニでは働く人がいなくなりました。儲かるのは本部だけで、オーナーも働いている人も儲かりません。
スタッフがギリギリのファミレスで冷蔵庫に隠れたり、食材にいたずらしたりしたのも、営業時間が長すぎたのでしょう。
今の地球の状況は・・・ズバリ
働き過ぎてはやめましょうです。きっと誰もが働き過ぎたのです。人口が永遠に増えて、お金を永遠に増やそうとすることにすっかり洗脳されたのでしょう。
もう、馬鹿げた成長戦略は要らないです。
みんな自由に戻りたいのです。
ガン細胞のように働き過ぎなくていいのです。
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